3.11 図らずとも311だ
久しぶりに筆を取ったら311でした、
最近は心の底からラブアンドピースが湧いてまいります、資源も利益も金もすべて、最後は愛にございます 江迎ちゃんマインドです(めだかボックス)
とか言いたいわけじゃなかったんですけど、
全然愛らしいものが消費されていらないものに成り下がる未来が見えると悲しくてやるせない話がしたかっただけです
(センシティブなつもりはマジでありませんが一応下着の話してるので超敏感な人は引き返してください)

この「ももぱんだ」とかいう大変可愛らしいキャラクター、ご存知でしょうか
私もそんなにご存知では無いのですが、
小学生の頃、ヨーカドーの女児向け下着売り場で初めて出会いました
正味女児わたくしにとってパンツは履けばなんでも良かったので、それまで特別欲しいパンツとかなかったのですが、な ぜ か この「ももぱんだ」に猛烈に惹かれてしまい、オカンに買って欲しいとせがみました、買ってもらえました。
買ってもらえて嬉しかったんですが、パンツなので履いたら洗わなきゃいけない(諸説あります)訳で、
私はももぱんだのパンツが洗われて、干されて、乾かされるたびにシワが増えて、小さな毛玉とかできて、白かった布地がくすんでいくさまがとても悲しかったのです
他のパンツに対してそんな感情は湧かなかったのですが、ももぱんだのパンツにだけ激重感情が生まれてしまい、週1と決めて丁寧に履いていました
そんな努力も虚しく、
女児のパンツなど母親が捨てる時にいちいち「捨てるよー」なんて確認をすることもなく、知らぬ間にももぱんだのパンツは私のパンツ棚から姿を消していました、静かに悲しかったです
ももぱんだ、今までありがとうね
これは今まで人に伝えきれたことがないのですが、私はただひたすらに愛らしいキャラクターのぬいぐるみやグッズが苦手です。
めちゃくちゃかわいい!と思うし欲しい、と思うけど、汚れて洗ったり、飾ってるうちにぼろぼろになってしまったりして、捨てざるを得なくなる可能性を考えると悲しくて年々自分の手元には置きたくないな、と思ってしまいます
ももぱんだのパンツはそれの始祖かもしれません
それでも人から贈られたものは運命(さだめ)として受け入れ、生涯を共にする覚悟をきめていますが、自分から手を伸ばすことは極力しません
最初に戻りますが、こんな世界では私の部屋の愛らしいものどもが私と共に安らかに眠れるかも怪しいので一刻も早くラブアンドピースしていただきたいものです
あと、時々成人超えてもキャラクターに入れ込んでる人間みんなヤバい(笑)的な冷笑を時折目にしますが、当たり前のように描かれた人間の人生をそれっぽく遂行することしかせず、自分の好きとか愛とかに目を向けないでなんとなく生きている人達よりはキャラクター愛人(んちゅ)達の方があたたかくて素敵だなと思ってしまいます、私は、というはみ出たお気持ちを〆にしておきます どろん